2006年02月24日
こんなお店だから・・・?
こんにちは、企業専門招福占いふくまねき.netの末永恵子でございます。
今日、実家の母と一緒に焼肉を食べに行きました。
チェーン店でよくあるファミリータイプのお店で、結構おいしい。
しかし、
にくにくにく〜と思いながらうれしそうに駐車場に車を止めると、
お客さんがひと〜りもいないんです。
もう多分7時近かったと思うので、
そこそこ晩ごはんタイム。
それなのにガラ〜ン。
マネージャーと思しき人は駐車場に入ったところからもう
目をサラのようにしてこっちを見てるんですよ。
今から入りますか?入りますね?きっとですね?覚悟はいいですね?
って感じ。
そこからすでにいたたまれない感じはしたけれど、
体はすっかり焼肉になっていたので、覚悟を決めてさっさと入りました。
もう待ち構えられていましたさ。
ドアを開けた瞬間まん前にいて「お待ちしておりました!」って。
どうもマネージャー、暇で暇で、なんかしたくてたまらなかったみたいです。
注文してご飯食べてるときも、
「お代わりはございませんか?」
「お野菜はいかがですか?」
「鉄板を交換しましょうか?」
「あちらにサラダバーがございますよ。」
「エプロンの換えはよろしいですか?」
もうすごいすごい。
そこまで近くにいてギラギラされると冷や汗かいちゃうっす・・・
最後のほうになると、ずっと横に立ってて、
その焼肉屋の創業物語まで始めちゃって、
「うちのたれは最初は福岡の皆様の舌になじまなくて、〜〜」
とか何とか話し出すんですよ。
確かにお肉はおいしかった。満足しました。
でもなんか、ゆっくりご飯食べた気がせん・・・・
それで考えてみました。
ゆっくりご飯食べて、サービスも良かったはずなのに、
こんなにリラックスできなかったのはなぜ?
それはきっと、お店の人とと私達のエネルギーの方向が
あまりにも直接お互いを向きすぎていたから。
エネルギーがつき刺さっちゃって、気が気じゃないんです。
逆に、素敵なサービスだなーと思うお店って、
お互いのエネルギーが、お互いからすこし外れて
斜めを向き合っているんですよね。
そういうお店は、不思議とスタッフ全員がそう。
コレはいわゆる距離感というやつなんでしょうね。
今日はたまたま焼肉のお店の事でしたけれど、
距離感の取り方はすべての業種、どの職種の人も
「意識して」身につけるものなんだと思います。
もちろん、この距離感で!というものはなくて、
お店の規模やお客さんの密度、客単価、スタッフの人数
などで、変わってきますね。
キャッチコピーも同じです。
あまりにも直球で言っちゃうと目をそらされてしまうから、
少しだけずらす。
読んだ人がずらされたことが分からないほどに。
あなたの体からは、前面だけじゃなくて、
四方八方にエネルギーが発散されているものです。
前面だけに集中してしまうと、相対した人って逃げてしまう。
だから、物を売ろう売ろうとしてしまうと、お客さんが逃げるんですね。
うま〜く分散して、すべての方向に
柔らかなエネルギーを向けてみましょう。
がんがん進みすぎて、
じぶんでじぶんのやってることがわからなくなってきたら、
いったん止まる。
大丈夫、それでお客様は逃げたりしないし、
逆に、追えば追うほど逃げるものですから。
背中を向けても十分に、気持ちはお客様に伝わるものです
【経営者の運を上げる福のカギ】その20
伸びている会社の社長は、例外なく直感力が優れている。社長の仕事は迷いなく「○○をします。」と社員に伝えること。
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